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2025.07.23 コラム

政策懇談会の報告(私たちが市議会に要望したこと) その2

当会はかわさき犬・猫愛護ボランティア(川崎市条例第21号第18条)と地域猫サポーターや個人ボランティアを中心に活動しています。

かわさき犬・猫愛護ボランティアは毎年、市の政策懇談会に参加しています。これは来年度の予算を決めるための要望ヒアリングで、多くの市民活動グループや産業団体が各党にそれぞれの要望書を提出し、市会議員さんに説明し意見交換するものです。

要望を出したからと言ってすぐに予算がつけられるものではありませんが、同じことを要望し続けることにによって、陽の目をみることもあります。今年、出した要望について、ひとつづつ説明させていただきます。

【要望2】

「区役所に『終活相談窓口』を設置してほしい。終活の内容にペットのことを組み込んでほしい」

川崎市では、支援を受けられる親族がいない市内在住の高齢者の方等を対象に、終活支援事業を実施しています。御自身が亡くなった後のさまざまな手続きや事務を事前に決めておくことで、人生の終末期を安心して過ごせるよう支援するもので、川崎市社会福祉協議会が実施しています。

しかし、当該事業のパンフレットには、ペットについては何も言及されていません。相談者の死後や飼育が困難になったときの具体的対応をどうするのか、遺言書の作成の提案など、パンフレットに載せて啓発することが必要と考えます。

また、社会福祉協議会はなかなか一般市民が足を運ぶ部署ではないため、より身近な区役所に相談窓口を設置してほしいです。

現在、ハローワークの窓口が区役所にも設置されていますが、このような形で設置することを希望します。

またこの事業は契約に約60万円以上が必要ですが、これだけの金額を支払って契約をする方は多くありません。

その前の段階で気軽に相談できる窓口が必要と考えます。

(N・M)

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