お知らせ
政策懇談会の報告(私たちが市議会に要望したこと) その5
当会はかわさき犬・猫愛護ボランティア(川崎市条例第21号第18条)と地域猫サポー
ターや個人ボランティアを中心に活動しています。
かわさき犬・猫愛護ボランティアは毎年、市の政策懇談会に参加しています。これは
来年度の予算を決めるための要望ヒアリングで、多くの市民活動グループや産業団体
が
各党にそれぞれの要望書を提出し、市会議員さんに説明し意見交換するものです。
要望を出したからと言ってすぐに予算がつけられるものではありませんが、同じこと
を要望し続けることにによって、陽の目をみることもあります。
今年、出した要望について、ひとつずつ説明させていただきます。
【要望5】
「『猫には秋のうちに不妊去勢手術をしましょう!』という啓発キャンペーンをして
ください」
当会は、猫の譲渡活動だけでなく、外で暮らす猫の不妊去勢活動も主要な活動として
います。
外の猫にご飯をあげている市民の方から直接または行政を通じて、手術のお手伝いや
アドバイスの依頼を受けることも多いです。
しかし、残念ながら1月以降の手術となると、ほとんどの雌猫が妊娠していて、多く
の場合、堕胎手術をせざるを得ません。
つまれる子猫の命、母猫の傷は大きくなりますし、
獣医師もボランティアも心の負担が半端でなく、避けたいことです。
ですので、妊娠する前の秋のうちに是非、手術をしていただきたいのです。
どうやって捕まえるの? どこの病院でやってくれるの?
わからないことがいっぱいで、まだいいか、もう少し先でもいいかと
伸ばし伸ばしにする気持ちはわかります。
そうやって伸ばしているうちに年が明け、なんかお腹が大きくなっている!と
あわてて相談される例が多いのです。
外で猫にご飯をあげている方は、秋のうちに手術をしてください。
そのために、行政にも大々的に「秋のうちに!」のキャンペーンをお願いしたいで
す。
(N・M)
